大阪市内の宿泊施設(2部屋)へ、一枚板家具を複数納品させていただきました。 それぞれの客室には、桧(ひのき)と杉の一枚板ダイニングテーブルを。 さらに2階には、空間に静かに溶け込む杉の一枚板カウンターを設えています。 旅の途中で食事をしたり、ふと腰を下ろして過ごす何気ない時間。 その一瞬が、記憶に残る体験になるように――。 主張しすぎず、けれど確かに存在感のある一枚板が、この場所の時間をゆっくりと刻んでいきます。
■ 納品事例|大阪市内 宿泊施設(2部屋+2階カウンター)
客室に一枚板を2台|桧と杉のダイニングテーブル
今回は2つの客室に、それぞれ異なる樹種の一枚板を採用いただきました。 一枚板は「同じ木目が二度とない」ため、客室ごとに表情が変わり、 宿泊そのものが特別な体験になります。 家具としての機能はもちろん、空間の印象を決める“主役”としても活躍してくれます。
2階には杉の一枚板カウンター|静かに溶け込む設え
2階には杉の一枚板カウンターを設置しました。 カウンターは、短時間でも人が立ち寄る場所。 だからこそ、強く主張するのではなく、空間の空気に馴染みながら 「ふと触れたくなる」存在感を大切にしています。 杉のやわらかな木肌と温もりが、宿泊施設の雰囲気に自然と溶け込みました。

■ 桧(ひのき)一枚板の魅力
清潔感と香り|宿泊施設に相性の良い樹種
桧(ひのき)は、明るく上品な色味と、すっと通る木目が特徴。 空間に清潔感とやさしい雰囲気を与えてくれるため、 宿泊施設の客室にも相性の良い樹種です。 また、桧ならではの香りを好まれる方も多く、 「木の空気感」を感じられる一枚板テーブルになります。

使うほどに味わいが増す|経年変化も楽しめる
無垢の一枚板は、使い込むほどに艶が増し、表情が深まります。 宿泊施設のように人が行き交う場所でも、 日々の時間がそのまま“味”として刻まれていくのが魅力。 メンテナンスを重ねながら、長く育てていける家具です。

■ 杉一枚板の魅力
やわらかな木肌と温もり|リラックス感を演出
杉は、やわらかな木肌とあたたかい色味が特徴で、 見た目にも触れたときにも、どこかホッとする存在です。 旅先での滞在時間は、観光や移動で案外あわただしいもの。 その中で「ふっと力が抜ける」空気を作ってくれるのが、 杉一枚板の良さだと感じています。

カウンターにも最適|主張しすぎず空間を整える
杉の一枚板は、空間に強く出すぎず、それでいて確かな質感があります。 カウンターとして設えることで、食事・会話・作業など、 様々なシーンに自然に寄り添う“居場所”が生まれます。 宿泊施設の共有部やラウンジに、杉一枚板カウンターはおすすめです。

■ 仕上げと設置|宿泊施設向けのポイント
「使われ方」を想定した仕上げとサイズ感
宿泊施設では、ご家庭とは違い、多くの方が短期間で使用されます。 そのため、天板の手触り、角の取り方、日常の扱いやすさなど、 “使われ方”を想定した仕上げが重要になります。 今回は、客室の動線とレイアウトに合わせて、サイズ感も丁寧に調整しました。

宿泊空間に馴染む一枚板の存在感
一枚板は存在感がある家具ですが、
宿泊施設では空間との調和もとても大切になります。
今回は客室の落ち着いた雰囲気を壊さないよう、
素材の表情が自然に引き立つバランスを意識しました。
派手すぎず、それでいて確かな質感を感じられる一枚板が、
滞在時間に静かな心地よさを添えてくれます。

■ 納品動画|大阪市内の宿泊施設へ一枚板を複数納品
動画で見る、客室とカウンターの雰囲気
■ まとめ|旅の「何気ない時間」を記憶に残す一枚板
主張しすぎず、確かに存在する“体験”としての家具
旅の途中で食事をしたり、ふと腰を下ろして過ごす何気ない時間。 その一瞬が、記憶に残る体験になるように――。 桧と杉の一枚板ダイニングテーブル、そして杉の一枚板カウンターが、 宿泊施設の空気に静かに溶け込みながら、この場所の時間をゆっくりと刻んでいきます。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。 末永くご愛用いただけますよう、今後ともよろしくお願いいたします。


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