楠の巨木をご紹介　第2弾

こんにちは大阪府寝屋川市の一枚板工房SEE-SAWです。

前回に引き続きSEE-SAWの地元、大阪府寝屋川市の楠（クスノキ）の巨木をご紹介いたします。　今回も地元の皆さんに古くから親しまれてきた神社の境内の巨木です。

京阪電鉄寝屋川市駅のすぐ隣にある八坂神社です。京都にも同じ名前の神社がありますね～（京都の八坂神社の方が大分と有名ですが・・・）　

地元ながら訪れたことは無く、今回楠の巨木を拝見するために初めて訪れました。駅にほど近い立地ながら一歩踏み入れると厳かな雰囲気と静寂があり、身が引き締まる思いがいたしました💦

樹齢500年OVERの楠（クスノキ）がお出迎え！

地元寝屋川市の保存樹に指定された樹齢500年を超える３本の楠が壮大な姿で祭られていました。高さはいづれも約１５ｍです。

一番大きな楠がこちら、幹回り4.83ｍ　樹齢650年、一説には1000年を超えるとも言われているそうです。

円周から計算すると約150㎝の直径。天へ立ち上る姿は荘厳の一言！

続いては樹齢550年　円周は365㎝です。

最後は支幹が３本に分かれた個性的な形、こちらも樹齢650年を超える楠です。

大木に育つことが多くこのような支幹がある形状の個体も多くあり、このような個体については下のような大変珍しい形状の一枚板に！

※ページ掲載前に完売となりました！　有難うございました！

古くから人々に寄り添ってきた楠（クスノキ）。日本人には非常に馴染み深い樹種で且つ様々なインテリアテイストにも合わせやすく大変人気です！

そんな人気商品の楠（クスノキ）ですが現在テーブルに最適なサイズを取り揃えてお待ちいたしております。　是非ショールームでご確認ください！　　　　　

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よろしくお願いいたします！